尾道1

2006
 

いま、尾道の仕事しているんですけども、
実は尾道って言うとですね、1人で旅に出ると結構必ず1人で寄る場所だったりしたわけです。
地図を見ないで小道を上って、丘の頂上を目指して、ベンチに腰掛けて、船の汽笛を見るってのをひとりでやるのが好きなわけです。
寂しくなったら、そこから誰かに電話するわけです。元気?って。

問題はですね。
知り合いが急激に増えたので、その遊びが非常にしづらくなった。ってことでしてね。
1人でラベンダーの香りを探しに行く三部作とか出来なくなったわけでね。
野良猫たちに媚びを売って遊ぶって言うのが出来なくなったわけですね。
見られたら恥ずかしいですものね。
なので、もしそんな気持ち悪い親父を突拍子もなく見つけたら、見なかったことにしてあげて下さい。
大人のやさしさっていうのはそういうものです。

本題からそれました。
実は他からいくら依頼されても、それが名のあるブランドだったとしても、めんどくせえって普通に断っていた技術とかあるんですけど、理由はやる必要ないってなおいらの偉そうな姿勢で。
今回、そっこーでぜひやりましょうとなりました。
やる価値があるなと感じたからです。
立花テキスタイル研究所さんがうちに提示してくれた理念がとっても素敵だったんですよ。
ちかいうちにきっとちゃんとこんな事やこんな事だよーーと言えると思います。
よろしくね。

でね。

『立花テキスタイル研究所@tachitex

今日は奥田染工場さんからお願いしていた生地サンプルが届きました。スッゴくおもしろいテキスタイルになりそう。kaga apronさんとのコラボバッグに使います。2月には受注会があります。お楽しみにー(^_^)ノ

奥田さんはものづくりに関してとってもシビアで真摯です。短い納期の中、サンプル出しを納得がいくまでして下さってます。こういう信頼できる方とお仕事できるのはこの上ない喜びです(/_;)

嬉しい言葉っっっっ。
理解をして貰えると、ちゃんといい仕事になるから、うれしいな。
おほほ。